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まずは観音寺の様子を動画でご覧ください。
動画を見るには画面真ん中のボタンををクリックしてください。
2012.4.28 京都探索の旅の続きをご紹介します。
と言っても今この記事を書いている時点で5月14日になってます。
最近いろいろ忙しくて更新する余裕がありませんでした。
この4月28日には6箇所のお寺を訪れていますがまだ前回の「法性寺」しか書いていません。
急ピッチで書きたいと思います。
「法性寺」にて待ちに待ち焦がれた御本尊の国宝「千手観音立像」を拝観した僕は満足感いっぱいで次の目的地、西国三十三箇所 第十五番札所 新那智山 観音寺(かんのんじ)へと歩き始めました。
「観音寺」へは「法性寺」からなら徒歩で15分から20分ぐらいだったでしょうか。
山へと向かって坂道を歩いていきます。
もう坂道は慣れっこですので平気ですと言いたいところですが、この日はまた格別に暑かった。
この日の京都の最高気温は30度を超えてたみたいです。
どおりで「観音寺」に到着した時点で結構汗をかいてたはずです。
さて坂道を登っていくと以前来た道だと気づきました。
「京都のお寺一覧」にもご紹介している「泉涌寺」(せんにゅうじ)へ行く道です。
このブログのメインは「世界遺産と国宝建造物と彫刻」プラス「特別名勝」です。
しかしこれらにあてはまらないお寺にも結構足を運んでるんです。
次に向かう「観音寺」はこの「泉涌寺」の塔頭寺院にあたるお寺だったんです。
相変わらずなんの下調べもなく来てますのでいつも着いてから気づくことが多いんです。
もっと調べてから行くべきですね。

「泉涌寺」の「総門」です。
「観音寺」は「泉涌寺」の塔頭寺院ですのでまずは「泉涌寺」についても書いておきます。
ウィキペディアの記事を引用して泉涌寺について
泉涌寺 (せんにゅうじ)は、京都市東山区泉涌寺山内(やまのうち)町にある真言宗泉涌寺派総本山の寺院。山号は東山(とうざん)または泉山(せんざん)。本尊は釈迦如来、阿弥陀如来、弥勒如来の三世仏。
平安時代の草創と伝えるが、実質的な開基(創立者)は鎌倉時代の月輪大師俊芿(がちりんだいししゅんじょう)である。東山三十六峰の南端にあたる月輪山の山麓に広がる寺域内には、鎌倉時代の後堀河天皇、四条天皇、江戸時代の後水尾天皇以下幕末に至る歴代天皇の陵墓があり、皇室の菩提寺として「御寺(みてら)泉涌寺」と呼ばれている。
この「泉涌寺」もすごく大きなお寺で秋の紅葉は大変綺麗ですのでぜひ。
さてこの「総門」をくぐりしばらく歩くと左に向かう道があります。


この橋を超えると「観音寺」です。
ここでウィキペディアに記事を引用して観音寺について
観音寺(かんのんじ)は、京都市東山区泉涌寺山内にある真言宗泉涌寺派の寺院。泉涌寺の塔頭のひとつで、今熊野観音寺(いまくまのかんのんじ)とも称される。山号は新那智山。本尊は十一面観音(秘仏)。西国三十三箇所第十五番札所、神仏霊場巡拝の道(神仏霊場会)百二十二番(京都四十二番)霊場、ぼけ封じ・近畿十楽観音霊場第一番札所、洛陽三十三所観音霊場第十九番札所、京都七福神えびす神奉祀 。
由緒
大同年間(806年〜810年)空海が庵を結んだのに始まるとされ、藤原緒嗣が伽藍を造営したと伝えられる。永暦年間(1331年〜1334年)新熊野神社が建てられるとその本地仏を祀る寺とされた。
ここで観音寺の御朱印です。

そして御詠歌です
「昔より 立つとも知らぬ 今熊野 ほとけの誓い あらたなりけり」
そして御本尊は
「十一面観世音菩薩」
です。
何回も書きますがここ「観音寺」は「泉涌寺」の塔頭寺院です。
塔頭寺院とは
塔頭(たっちゅう)は、本来、禅寺で、祖師や大寺・名刹の高僧の死後、その弟子が師の徳を慕って、塔(祖師や高僧の墓塔)の頭(ほとり)、または、その敷地内に建てた小院である。
それから転じて、寺院の敷地内にある、高僧が隠退後に住した子院のことも塔頭と呼ぶようになった。
塔中(たっちゅう)、塔院(とういん)、寺中(じちゅう)、院家(いんげ)とも。
ということで境内へ。
ここ「観音寺」は塔頭とはいえ大きなお寺です。
弘法大師「空海」が庵を結んだのが始まりとされているそうです。

この弘法さんの像の後ろの階段を登ると「本堂」があります。

「観音寺本堂」

この「本堂」に御本尊「十一面観世音菩薩」が安置されています。
が、やはり「秘仏」だそうです。
これも何回も書きましたが「西国三十三箇所巡礼」を初めて以来ほとんどの観音様が秘仏で、この目でお目にかかれたのはほとんどありません。
「国宝仏」よりも断然秘仏が多いです。
なにわともあれ「本堂」で手を合わせたあとお目当ての御朱印をいただきました。
ここ「観音寺」には文化財的な建造物などはありません。
が見どころをご紹介しておきます。
「本堂」の横に「大師堂」があります。

「大師堂」
そして「本堂」のすぐ前に「五智水」と書いてある「井戸」があります。

由緒はよくわかりませんが、「弘法大師の霊水」と書いてありました。
弘法さんが堀りあてた井戸なんでしょうか。
「本堂」の向かいの奥にはには2つの社があります。

「熊野権現社」

「稲荷社」
さらに「鐘楼」があります。

「鐘楼」
そしてこのあたりからさらに高台に向かっての坂道沿いに「西国三十三箇所」の観音様の石像が並んでいます。

「第十五番 観音寺」

そして坂道を登りきった所に「医聖堂」という多宝塔があります。

「医聖堂」
これで大体ご紹介出来たと思います。
「泉涌寺」にも寄ろうかと思いましたが、このあとの予定もありますのでこのまま山を降りました。
このあとは第十六番札所 音羽山 「清水寺」を目指します。
そうあの「清水寺」です。
「西国三十三箇所」の一つなんです。
今までにも何回も訪れてはいますが、また違った形で参拝してみたいと思います。
それではまた。
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観音寺 京都府京都市東山区泉涌寺山内町32 TEL 075-561-5511
アクセス;JR奈良線・京阪本線 東福寺駅から徒歩20分
拝観時間 8:00〜17:00
拝観料 境内自由
駐車場 あります
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2012.4.28 京都探索の旅の続きをご紹介します。
と言っても今この記事を書いている時点で5月14日になってます。
最近いろいろ忙しくて更新する余裕がありませんでした。
この4月28日には6箇所のお寺を訪れていますがまだ前回の「法性寺」しか書いていません。
急ピッチで書きたいと思います。
「法性寺」にて待ちに待ち焦がれた御本尊の国宝「千手観音立像」を拝観した僕は満足感いっぱいで次の目的地、西国三十三箇所 第十五番札所 新那智山 観音寺(かんのんじ)へと歩き始めました。
「観音寺」へは「法性寺」からなら徒歩で15分から20分ぐらいだったでしょうか。
山へと向かって坂道を歩いていきます。
もう坂道は慣れっこですので平気ですと言いたいところですが、この日はまた格別に暑かった。
この日の京都の最高気温は30度を超えてたみたいです。
どおりで「観音寺」に到着した時点で結構汗をかいてたはずです。
さて坂道を登っていくと以前来た道だと気づきました。
「京都のお寺一覧」にもご紹介している「泉涌寺」(せんにゅうじ)へ行く道です。
このブログのメインは「世界遺産と国宝建造物と彫刻」プラス「特別名勝」です。
しかしこれらにあてはまらないお寺にも結構足を運んでるんです。
次に向かう「観音寺」はこの「泉涌寺」の塔頭寺院にあたるお寺だったんです。
相変わらずなんの下調べもなく来てますのでいつも着いてから気づくことが多いんです。
もっと調べてから行くべきですね。

「泉涌寺」の「総門」です。
「観音寺」は「泉涌寺」の塔頭寺院ですのでまずは「泉涌寺」についても書いておきます。
ウィキペディアの記事を引用して泉涌寺について
泉涌寺 (せんにゅうじ)は、京都市東山区泉涌寺山内(やまのうち)町にある真言宗泉涌寺派総本山の寺院。山号は東山(とうざん)または泉山(せんざん)。本尊は釈迦如来、阿弥陀如来、弥勒如来の三世仏。
平安時代の草創と伝えるが、実質的な開基(創立者)は鎌倉時代の月輪大師俊芿(がちりんだいししゅんじょう)である。東山三十六峰の南端にあたる月輪山の山麓に広がる寺域内には、鎌倉時代の後堀河天皇、四条天皇、江戸時代の後水尾天皇以下幕末に至る歴代天皇の陵墓があり、皇室の菩提寺として「御寺(みてら)泉涌寺」と呼ばれている。
この「泉涌寺」もすごく大きなお寺で秋の紅葉は大変綺麗ですのでぜひ。
さてこの「総門」をくぐりしばらく歩くと左に向かう道があります。


この橋を超えると「観音寺」です。
ここでウィキペディアに記事を引用して観音寺について
観音寺(かんのんじ)は、京都市東山区泉涌寺山内にある真言宗泉涌寺派の寺院。泉涌寺の塔頭のひとつで、今熊野観音寺(いまくまのかんのんじ)とも称される。山号は新那智山。本尊は十一面観音(秘仏)。西国三十三箇所第十五番札所、神仏霊場巡拝の道(神仏霊場会)百二十二番(京都四十二番)霊場、ぼけ封じ・近畿十楽観音霊場第一番札所、洛陽三十三所観音霊場第十九番札所、京都七福神えびす神奉祀 。
由緒
大同年間(806年〜810年)空海が庵を結んだのに始まるとされ、藤原緒嗣が伽藍を造営したと伝えられる。永暦年間(1331年〜1334年)新熊野神社が建てられるとその本地仏を祀る寺とされた。
ここで観音寺の御朱印です。

そして御詠歌です
「昔より 立つとも知らぬ 今熊野 ほとけの誓い あらたなりけり」
そして御本尊は
「十一面観世音菩薩」
です。
何回も書きますがここ「観音寺」は「泉涌寺」の塔頭寺院です。
塔頭寺院とは
塔頭(たっちゅう)は、本来、禅寺で、祖師や大寺・名刹の高僧の死後、その弟子が師の徳を慕って、塔(祖師や高僧の墓塔)の頭(ほとり)、または、その敷地内に建てた小院である。
それから転じて、寺院の敷地内にある、高僧が隠退後に住した子院のことも塔頭と呼ぶようになった。
塔中(たっちゅう)、塔院(とういん)、寺中(じちゅう)、院家(いんげ)とも。
ということで境内へ。
ここ「観音寺」は塔頭とはいえ大きなお寺です。
弘法大師「空海」が庵を結んだのが始まりとされているそうです。

この弘法さんの像の後ろの階段を登ると「本堂」があります。

「観音寺本堂」

この「本堂」に御本尊「十一面観世音菩薩」が安置されています。
が、やはり「秘仏」だそうです。
これも何回も書きましたが「西国三十三箇所巡礼」を初めて以来ほとんどの観音様が秘仏で、この目でお目にかかれたのはほとんどありません。
「国宝仏」よりも断然秘仏が多いです。
なにわともあれ「本堂」で手を合わせたあとお目当ての御朱印をいただきました。
ここ「観音寺」には文化財的な建造物などはありません。
が見どころをご紹介しておきます。
「本堂」の横に「大師堂」があります。

「大師堂」
そして「本堂」のすぐ前に「五智水」と書いてある「井戸」があります。

由緒はよくわかりませんが、「弘法大師の霊水」と書いてありました。
弘法さんが堀りあてた井戸なんでしょうか。
「本堂」の向かいの奥にはには2つの社があります。

「熊野権現社」

「稲荷社」
さらに「鐘楼」があります。

「鐘楼」
そしてこのあたりからさらに高台に向かっての坂道沿いに「西国三十三箇所」の観音様の石像が並んでいます。

「第十五番 観音寺」

そして坂道を登りきった所に「医聖堂」という多宝塔があります。

「医聖堂」
これで大体ご紹介出来たと思います。
「泉涌寺」にも寄ろうかと思いましたが、このあとの予定もありますのでこのまま山を降りました。
このあとは第十六番札所 音羽山 「清水寺」を目指します。
そうあの「清水寺」です。
「西国三十三箇所」の一つなんです。
今までにも何回も訪れてはいますが、また違った形で参拝してみたいと思います。
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観音寺 京都府京都市東山区泉涌寺山内町32 TEL 075-561-5511
アクセス;JR奈良線・京阪本線 東福寺駅から徒歩20分
拝観時間 8:00〜17:00
拝観料 境内自由
駐車場 あります
今熊野観音寺
34.9806782580085/135.780930519104/15
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