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世界遺産 古都京都の文化財その七 西本願寺(にしほんがんじ)の国宝と地図

まずは「西本願寺」の動画をご覧ください。



2009.8.14 京都の世界遺産と国宝探索の旅は第4段は世界遺産「古都京都の文化財」のひとつ「西本願寺」です。
法性寺をあとにした僕と奥さんは、腹ごしらえのため市バスで京都駅へ戻り。さらに徒歩で「リーガロイヤル京都」へ。ランチバイキングを堪能いたしました。おいしかったです。2800円。

腹ごしらえも済んで充電もできたので、再び国宝探索へ。
と思ったんですが、奥さんはこの時点で気力が無くなっていたようです。
しかしとりあえず次の目的地「西本願寺」は徒歩で2~3分なので付き合ってもらいました。

暑さに耐え西本願寺に到着しました。
「西本願寺」は世界遺産「古都京都の文化財」のひとつです。

世界遺産 「古都京都の文化財」について
世界遺産登録理由
京都府京都市・宇治市、滋賀県大津市に点在する寺社等の総称。具体的には賀茂別雷神社(上賀茂神社)賀茂御祖神社(下鴨神社)教王護国寺(東寺)清水寺延暦寺醍醐寺仁和寺平等院宇治上神社高山寺、西芳寺(苔寺)、天龍寺鹿苑寺(金閣寺)慈照寺(銀閣寺)竜安寺本願寺二条城の 17件。京都は8世紀から17世紀の間、宗教・非宗教建築と庭園設計の進化にとり主要中心地であり、日本の文化的伝統の創出に決定的な役割を果たし、特に庭園は19世紀以降世界の他の地域において意義深い影響を与えたことなどが評価されたもの。

御影堂門をくぐりいよいよ西本願寺境内へ。
さすがはと思わせるほど広い境内です。
22
パンフレットより





ここで西本願寺について
ウィキペディア(Wikipedia)より
西本願寺(にしほんがんじ)は、京都府京都市下京区にある浄土真宗本願寺派本山のお寺です。
正式の寺号は本願寺(ほんがんじ)。山号は龍谷山。同じ下京区内にある東本願寺(正式名称は真宗本廟)と区別するために「西本願寺」「お西さん」などと呼ばれることが多い。
宗祖親鸞聖人入滅後、末娘の覚信尼が1272年(文永9年)に現在の京都市東山区林下町(知恩院塔頭・崇泰院付近)に廟堂を営み、遺骨を安置したのが本願寺の発祥とされている。
その後、廟堂は内紛のため破壊されたが、3代覚如が再建して専修寺と号し、さらに本願寺と改称しました。
その後、各地に寺基を移転、1591年(天正19年)、豊臣秀吉により寺地の寄進を受け、天満にあった寺基より現在の堀川六条に移転する。廟堂は江戸時代初頭、東山五条坂西大谷に移り現在の「大谷本廟」となっています。
11代顕如の子教如が徳川家康によって本願寺の東に寺領を与えられ、1602年に本願寺が東西に分かれた際、教如が開いた寺を東本願寺と呼んだため、それまでの本願寺は西本願寺と通称されるようになりました。

ここで僕の大好きな国宝のご紹介


建造物
*書院(対面所及び白書院)
*北能舞台
*黒書院及び伝廊 2棟
*飛雲閣
*唐門
その他
*紙本墨画親鸞聖人像(鏡御影) 附絹本著色親鸞聖人像(安城御影)・ 絹本著色親鸞聖人像(安城御影副本)
*「観無量寿経註」親鸞筆 
*「阿弥陀経註」 親鸞筆 
*熊野懐紙(後鳥羽天皇宸翰以下11通)附伏見宮貞敦親王御添状1巻、飛鳥井雅章添状1巻
*三十六人家集37帖、附後奈良天皇宸翰女房奉書1幅
以上


境内に入ると最初に目に飛び込んでくるのは「御影堂」(寛永13年(1636年))です。
1999年 - 2008年12月まで修復工事が行われていたそうです。
菱本願寺1

「御影堂」

親鸞聖人の御真影(木像)が安置されていることから御影堂というそうです。
現在の御影堂は、1636(寛永13)年に4年の歳月をかけて建造されたそうです。
大きさは東西48メートル、南北62メートル、高さ29メートルで、1200人を越える人が一度に参拝できるそうです。本当に大きいです。

そして、その右側に「本堂」(阿弥陀堂)があります。
西本願寺2
「阿弥陀堂」

本願寺の本堂で、内陣中央に阿弥陀如来像が安置されています。
大きさは東西42メートル、南北45メートル、高さ25メートルで、800人を越える人が一度に参拝できるそうです。
現在の阿弥陀堂は、親鸞聖人500回大遠忌を迎えるにあたり、1760(宝暦10)年、12年の歳月をかけて再建されたそうです。
どちらの建物も本当に超巨大で立派です。

たくさんの人が参拝されていました。
さすがは浄土真宗本願寺派本山です。

しかし僕のお目当ては国宝です。
さっそく国宝を探し始めたんですけど...。

「御影堂」の左側へ足を進めるとそれらしきものが...。
西本願寺3


本願寺


国宝 「書院(対面所及び白書院)」なのでしょうか?
おそらくですけどこの中のいずれかの建物がそうだと思います。
パンフレットにもこのあたりが書院みたいなことがかいてあるだけだったのでよくわかりません。
いずれにしても中に入ることもできませんのでよくわかりませんでした。
残念です。

後、「北能舞台」「黒書院及び伝廊 2棟」も見ることもできませんでした。
「飛雲閣」も屋根だけで見る事はできませんでした。
一応これら見られなかった国宝について

国宝 「本願寺書院(対面所及び白書院)」(ほんがんじしょいん)(たいめんじょおよびしろしょいん)
元和4(1618)
桁行38.5m、梁間29.5m、一重、入母屋造、妻入、庇及び濡縁付、本瓦葺
書院は対面所と白書院などから構成されているが、もともと別棟であったものを移築して一棟にしているそうです。対面所は公の応接施設であり、二百畳を超す大広間だそうです。貴人が着座する上段や上々段を設け、違い棚などを設けた書院造。紺碧障壁画や彫り物欄間などで豪華に装飾されているそうです。白書院は同様に障壁画や欄間に贅を凝らした三つの部屋からなる書院造だそうです。

国宝「本願寺黒書院及び伝廊」(ほんがんじくろしょいんおよびでんろう)
明暦3(1657)
桁行正面六間、背面七間、梁間左側面四間、右側面六間、二重、寄棟造、こけら葺
黒書院は、白書院一の間の東北隅から板敷と畳敷の複廊で繋がっている重層柿葺寄棟造りの瀟洒な建物です。白書院が公の対面の場であるのに対し、黒書院は内向きの対面や接客、また門主の寺務を行う場として使われていました。部屋も堅苦しい書院造りではなく数奇屋風に造られ、主室の一の間、二の間を中心に茶室、鎖の間、広敷などからなり、周りを入側で取り巻き、東北隅には土庇を設けています。
一の間や二の間、茶室には狩野探幽の見事な水墨画が描かれています。

国宝「本願寺飛雲閣」(ほんがんじひうんかく)
桃山(1573-1614)
一階、招賢殿、八景之間、船入之間、入側、縁、茶室、二階、歌仙之間、
階段、廻縁、中二階階段室、三階、摘星楼、階段室より成る
南面及び北面25.8m、東面11.8m、西面12.5m、三重、こけら葺
滴翠園の池に面して建つ三層の楼閣で、建物の外観は三層は起りのある宝形、二層は起りのある寄棟の三方に軒唐破風付、初層は反りのある入母屋を基本に北面西側に入母屋、東側の舟入りには唐破風造と変化に富んだ屋根や、さまざまな形態を配した窓など奇趣に富み、軽快で卓抜した構成を持つ桃山時代の気風を伝える貴重なものであるそうです。

国宝「本願寺北能舞台」(ほんがんじきたのうぶたい)
天正9(1581)
舞台 桁行一間、梁間一間、一重、正面入母屋造、背面切妻造
脇座 庇造、葺きおろし、檜皮葺、後座、桁行一間、梁間一間、片流、こけら葺
橋掛 桁行三間、梁間一間、一重、両下造、檜皮葺
造営年の判明する能舞台としては、日本最古のものとして全国で唯一国宝に指定されている能舞台です。徳川家康より譲られた本願寺の寺侍である下間家より本願寺に寄贈されたといわれています。

がっくりだったんですけど、後ろを振り向くときらびやかな門が...。
国宝「唐門」です。
本願寺唐門
国宝「本願寺唐門」

国宝「本願寺唐門」(ほんがんじからもん)
桃山(1573-1614)
四脚門、前後唐破風造側面入母屋、檜皮葺
僕がこの旅をはじめて一番派手な国宝建造物だなあと思いました。
入母屋造りの前後に大唐破風を配した黒漆塗に彩色彫刻を施した豪華な四脚門で、日暮門とも呼ばれているそうです。
本当に日の暮れるのも忘れそうなくらいに見とれてしまう立派な門でした。
一通り「西本願寺」を見て回った僕たちは、今日の最終目的地「東寺」へと足を運ぼうとするのでした。
奥さん方が浄土真宗本願寺派なのでいずれまた来る機会もあるでしょう。
とにかく世界遺産に恥じない立派なお寺でした。

西本願寺ホームページへ

拝観料 無料

駐車場 ありません

時間 自由


大きな地図で見る






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2011.9.10 京都府の国宝建造物と彫刻探索の旅
西本願寺その一へ その二へ

2009.8.14 京都府の国宝建造物と彫刻探索の旅  
三十三間堂 六波羅蜜寺 東福寺 法性寺 西本願寺 東寺その一 東寺その二

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