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番外編 西国三十三箇所巡礼 第十一番札所  深雪山 上醍醐寺(かみだいごじ)の御朱印と地図

まずは醍醐寺の様子を動画でご覧ください。

動画を見るには画面真ん中をクリックしてください。


2012.04.07 京都へ行ってきました。

この日訪れたのは「醍醐寺」「元慶寺」「三室戸寺」「平等院」です。

「醍醐寺」「元慶寺」「三室戸寺」は今僕が一生懸命巡礼している「西国三十三箇所巡礼」のお寺です。

桜もそろそろ見頃ということでそちらもご紹介します。

まずは「醍醐寺」から。

この日は久々に車で京都に。

午前6時半出発で、高速は使わずひたすら一般道でカーナビ君の言うがままに車を走らせ8時過ぎに「醍醐寺」に到着しました。

拝観は9時からなのに早く着きすぎたかなと思いまいたがとんでもなく駐車場には車がくるわくるわであと30分も遅れていたら渋滞に巻き込まれるところでした。

ところで「醍醐寺」には今回で3回目になります。

一応今回のタイトルは「番外編 西国三十三箇所巡礼 第十一番札所 深雪山 上醍醐寺(かみだいごじ)の御朱印と地図」になっていますが、「醍醐寺」は「世界遺産古都京都の文化財」の一つでもあり、国宝建造物、彫刻、特別名勝を保有するお寺です。

このブログのメインの要素を全て含むお寺です。

亀吉のおすすめランキングでも「総合部門」「建造物スポット部門」「庭園スポット部門」でランクインしています。

さらに今巡礼している「西国三十三箇所巡礼」の第十一番の札所でもあるんですからこの「醍醐寺」はこのブログには絶対欠かせないお寺なんです。

まあしかし3回目ともなると、新しいネタというのもそうそうあるもんではありません。

全2回の記事に国宝や特別名勝「三宝院庭園」についてなど書いていますので参考にしてみてください。

2008.3.22の醍醐寺の記事はこちらです。

2010.3.27の醍醐寺の記事はこちらです。

とにかく今回は「西国三十三箇所」の「醍醐寺」と桜について書きます。

醍醐寺


醍醐寺
「総門」


まずはウィキペディアの説明文を使って醍醐寺について


醍醐寺(だいごじ)は、京都府京都市伏見区醍醐東大路町にある、真言宗醍醐派総本山の寺院。山号を醍醐山(深雪山とも)と称する。本尊は薬師如来、開基(創立者)は理源大師聖宝(しょうぼう)である。古都京都の文化財として世界遺産に登録されている。伏見区東方に広がる醍醐山(笠取山)に200万坪以上の広大な境内をもつ寺院である。豊臣秀吉による「醍醐の花見」の行われた地としても知られている。

歴史

醍醐寺の創建は貞観16年(874年)、空海の孫弟子にあたる理源大師聖宝が准胝観音(じゅんていかんのん)並びに如意輪観音を笠取山頂上に迎えて開山、聖宝は同山頂付近を「醍醐山」と名付けた。

醍醐寺は山深い醍醐山頂上一帯を中心に、多くの修験者の霊場として発展した後(この場所を「上醍醐」と呼称する)、醍醐天皇は醍醐寺を自らの祈願寺とすると共に手厚い庇護を掛け、その圧倒的な財力によって醍醐山麓の広大な平地に大伽藍「下醍醐」が発展することになる。

その後応仁の乱など相次ぐ戦争で下醍醐は荒廃し、五重塔しか残らないありさまであった。しかし豊臣秀吉による「醍醐の花見」をきっかけに紀州などからの寺院建築の移築や三宝院の建設などにより今日見るような姿となっている。

伽藍

上醍醐と下醍醐は険しい山道で隔てられ、徒歩で1時間は要する。

下醍醐

本尊薬師如来を安置する「金堂」、「三宝院」などを中心に、上醍醐とは対照的に絢爛な大伽藍が広がる。応仁の乱によってほぼ全焼し、その後も幾度の火災によって焼失・再建を繰り返しているが、護摩道場前に建つ五重塔は創建当時のまま現在に残る。また五重塔内部に描かれた壁画も国宝に指定されており、中でも空海の肖像画は現存する最古のものである。

上醍醐

西国三十三箇所第11番札所であり、西国一険しい札所として知られる。上り口にはかつて女人結界があったことから、女人堂がおかれ、そこから険しい山あいに、平安時代のままに残る国宝の薬師堂、醍醐寺の鎮守神である清瀧権現(せいりゅうごんげん)拝殿(国宝)、准胝堂、五大堂などが立ち並ぶ。上醍醐には有名な「醍醐水」が今も湧き出ているほか、醍醐山頂(標高450m)には、如意輪堂(重文)と開山堂(重文)と白山大権現が並ぶ。山頂から笠取山に向かう途中に奥の院がある。




ここで「上醍醐寺」の御朱印です。

醍醐寺


そして御詠歌です。

「逆縁も  もらさで救う  願なれば  准胝堂は  たのもしきかな」

そしてご本尊は

「准胝観世音菩薩」

です。



さて最初ににも書きましたが、拝観時間より1時間近く早く来たのに車でいっぱいだったと書きましたがそれもそのはずで、今「桜」がちょうど見頃を迎えているところだからです。

やはり「醍醐寺」と言えば「豊臣秀吉」の行なった「醍醐の花見」で有名ですよね。

400年以上前の花見以来ずっと桜の名所であるここ「醍醐寺」です。

特に「霊宝館」の「しだれ桜」と「三宝院」の「しだれ桜」は人気があります。

拝観前に見られるところの写真やビデオを撮っておいてまずは「霊宝館」へ行ってみました。

「仁王門」前の桜はまだ5分ぐらいでした。

醍醐寺
「仁王門」前の桜


8時30分頃にはすでに100人以上は並んでいたと思います。

前回ここの桜を見て素晴らしさを知っている僕は並ぶのはあまり好きではないんですが並びました。

並んででも見る価値はあるからです。

醍醐寺


予定通り9時開門。

やはりみんな一目散に一番奥のほうにある「しだれ桜」に殺到です。

醍醐寺
「霊宝館」のしだれ桜


おもいっきり「逆光」でなかなかうまく写真が撮れませんでした。

その中でも一番ましな写真です。

まさに「見頃」でした。

やっぱり桜はいいですね。

なんの説明もいりません。

「霊宝館」の桜はこれだけでは無く他にも何本か素晴らしいものがあります。

醍醐寺


桜を十分満喫したあと「霊宝館」に安置されている国宝「木造薬師如来及両脇侍像」も久しぶりに拝観しました。

「霊宝館」の中は本当に広くてしかも床はピカピカで大変綺麗です。

「霊宝館」の中の「休息所」からも「しだれ桜」を間近で見ることができます。

そして次は「三宝院」に。

とその前に前回と変わっていたものがあります。

それは国宝「三宝院唐門」が修復されて大変綺麗になっていたことです。

醍醐寺
国宝「三宝院唐門」


醍醐寺 三宝院唐門
以前の姿


2枚の写真を比べてもらえばわかりますが、とっても重厚な感じに変身していました。

さてここ「三宝院」もだんだん人が増えてきていました。

「しだれ桜」の前にはたくさんの人でいっぱいになっていました。

醍醐寺


この後僕が今まで行った中で一番素晴らしいと思う庭園、特別名勝「三宝院庭園」へと向かいました。

「三宝院庭園」は国宝「表書院」の庭園です。

残念ながら撮影は一切禁止です。

このお庭の素晴らしさが伝えられないのが残念でなりません。

是非とも一度お越し願いたいもんです。

それが無理なら「TV」や「DVD」「本」などで見られるもんなら見て欲しいぐらいです。

ウィキペディアの説明文を引用して三宝院庭園について


醍醐寺三宝院庭園(だいごじさんぽういんていえん、-さんぼういん-)は、京都府京都市伏見区にある日本庭園である。醍醐寺の院家である三宝院の庭園であり、1952年(昭和27年)に国の特別史跡および特別名勝に指定された。

歴史

874年(貞観16年)、空海の孫弟子にあたる理源大師聖宝が笠取山に醍醐寺を創建した。山頂付近は「上醍醐」、山麓一帯は「下醍醐」と呼ばれ、堂塔伽藍が立ち並び繁栄した。三宝院は1115年(永久3年)、醍醐寺第14代座主勝覚が開いたもので、歴代の座主を輩出し、1428年(応永35年)以降は三宝院主が醍醐寺座主の地位を独占した。しかし醍醐寺は1467年(応仁元年)に始まった応仁の乱の兵火に巻き込まれ、三宝院を含む多くの建物が焼失し、一帯は荒廃してしまう。

荒廃した醍醐寺を復興したのが、1576年(天正4年)に第80代座主の地位に就いた義演であった。義演は豊臣秀吉の手厚い庇護を受け、1598年(慶長3年)の醍醐の花見を醍醐寺の金剛輪院を中心として執り行った。また、金剛輪院に「三宝院」の名称を受け継がせた。これが今日に伝わる三宝院である。

三宝院庭園は、この醍醐の花見に際して、豊臣秀吉が自らが基本設計を行ったものである。作庭は醍醐の花見が終わった4月から始められ、その年の8月に秀吉が死去した後は義演の指導のもとで続けられた。義演は秀吉の基本設計をもとにさらに構想を発展させ、また当時一流の庭師を作庭に参画させた。庭師の中には「天下一の石組の名手」と称された賢庭もいた。作庭は義演が亡くなる1624年(元和10年)までの27年間にわたった。

当初、三宝院庭園は表書院から眺めるための鑑賞式庭園として設計されたが、義演の死後に庭園内に茶室が置かれ、回遊もできるように造り変えられた。庭園の中心を占める池には「亀島」「鶴島」が配され、橋が架けられている。正面に据えられている「藤戸石」は、元々は管領家の細川氏の邸宅にあったもので、秀吉が聚楽第から運ばせたものである。背後には水の音が変化するようにしつらえられた三段の滝石組が造られている。三宝院庭園は、安土桃山時代の華やかな雰囲気を今日に伝える日本庭園として貴重なものであり、1952年(昭和27年)に国の特別史跡および特別名勝に指定された。



とにかく「豊臣秀吉」のセンスが光る素晴らしい庭園です。

「枯山水庭園」が未だにわからない僕ですが、ここのお庭は素晴らしいなあというのだけはよくわかってるつもりです。

僕みたいな人間でも素晴らしいと思えるんですからほとんどの人がこのお庭を見れば素晴らしいと思うんではないでしょうか。

桜も庭も堪能した僕は最後に「伽藍」へ。

「清瀧宮本殿」前の桜はまだ少し見頃前かなというところでした。

醍醐寺
「清瀧宮本殿」と桜


そしてお目当ての「御朱印」をいただきに「金堂」へ。

本来「西国三十三箇所」の札所は「上醍醐」といってここ「下醍醐」から約1時間山を登ったところにある「准胝堂」に安置されていた「准胝観世音菩薩」です。

しかし平成20年8月の落雷が原因による火災によりお堂が焼失したため現在「下醍醐」の「金堂」に安置されているのです。

正直「下醍醐」に「納経所」があって助かりました。

2年前僕は「上醍醐」まで登ったことがありますが、それはそれはもうしんどかったです。

今までの探索で一番かもしれないぐらいしんどかったです。

つくずくだらしない自分です。

まあなにわともあれ「金堂」の隣の「納経所」で「御朱印」をいただきました。

そして久々に国宝をたくさん見れる喜びでいっぱいになりました。

なにせ「西国三十三箇所巡礼」をずっと行なっていたため国宝に会うのは久しぶりです。

久々に来たのが「醍醐寺」でよかったです。

「三宝院表書院」「三宝院唐門」そして「醍醐寺金堂」「醍醐寺五重塔」さらに「上醍醐」には「薬師堂」「清滝宮拝殿」と国宝建造物の宝庫みたいなお寺ですから。

さすがに今回は「上醍醐」はパスしましたが、またいつか登りたいとは思っています。

なぜなら前回登った時「清滝宮拝殿」が修復工事中だったもんですから。

もう終わってるんでしょうか。

まあ今回は「番外編」ですので国宝についてはあまり触れません。

最後に「金堂」と僕の一番好きな「五重塔」等の掲載しておきます。

国宝については前回の記事をご覧ください。

2008.3.22の醍醐寺の記事はこちらです。

2010.3.27の醍醐寺の記事はこちらです。

醍醐寺
国宝「醍醐寺金堂」


醍醐寺
国宝「醍醐寺五重塔」


「いや~やっぱり国宝はいいですね」

元気が出てきました。

醍醐寺

醍醐寺

醍醐寺

醍醐寺

醍醐寺

醍醐寺

醍醐寺


次の日は「花見行列」があるので今日以上に人が来ると思われる「醍醐寺」でした。

次の目的地山科区にある「西国三十三箇所」番外「華頂山 元慶寺」を目指し車を走らせるのでした。

しかしこの続きは次回ということで。

それではまた!

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醍醐寺 京都市伏見区醍醐東大路町22 TEL 075-571-0002

拝観料 三宝院 大人600円、中・高校生300円、小学生以下無料
(春・秋の特別拝観期間、三宝院・伽藍・霊宝館共通券1000円(2ヶ所)、1500円(3ヶ所))
上醍醐は別に入山料600円

駐車場 あります 700円

時間 境内自由(三宝院は9:00~16:30、12月第1日曜の翌日~2月は~15:30)










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