スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
(この一行は、各記事の最後に固定表示するサンプルです。テンプレートを編集して削除もしくは非表示にしてください。)

世界遺産 古都京都の文化財その十 鹿苑寺(ろくおんじ)金閣寺)と地図

まずは「鹿苑寺」(金閣寺)の動画をご覧下さい。




2009.10.4 京都の世界遺産と国宝探索の旅の続きをご紹介していきたいと思います。

「北野天満宮」を後にした僕は、再び京都市バスに乗り込み「金閣寺道」で下車。
次の目的地は「鹿苑寺」(金閣寺)です。

「金閣寺道」バス停を降りると鹿苑寺(金閣寺)はすぐです。
小学校以来でしょうか?30数年ぶりだと思います。
子供心に綺麗だったことは覚えています。
そして子供の頃好きだったマンガ「一休さん」に出てくるいやみな「将軍様」のお屋敷だったのでより心に残っています。
44歳のおっさんになっても子供の頃と同じような胸の高ぶりが抑えられない僕でした。

唯一つ残念なのは、カメラのバッテリーが底をついてきていてあまり撮れない状態になってきていることです。しかし十分に目と心に焼き付けて帰ろうという気持ちで境内へ向かう僕でした。

ここ鹿苑寺(金閣寺)は世界遺産「古都京都の文化財」のひとつです。
世界遺産 「古都京都の文化財」について
世界遺産登録理由
京都府京都市・宇治市、滋賀県大津市に点在する寺社等の総称。具体的には賀茂別雷神社(上賀茂神社)賀茂御祖神社(下鴨神社)教王護国寺(東寺)清水寺延暦寺醍醐寺仁和寺平等院宇治上神社高山寺、西芳寺(苔寺)、天龍寺鹿苑寺(金閣寺)慈照寺(銀閣寺)竜安寺本願寺二条城の 17件。京都は8世紀から17世紀の間、宗教・非宗教建築と庭園設計の進化にとり主要中心地であり、日本の文化的伝統の創出に決定的な役割を果たし、特に庭園は19世紀以降世界の他の地域において意義深い影響を与えたことなどが評価されたもの。

ここ鹿苑寺(金閣寺)は僕の大好きな国宝建造物も彫刻も無いお寺です。
しかし雰囲気は国宝級の素敵なお寺でした。
世界遺産「古都京都の文化財」もここ鹿苑寺(金閣寺)で十ヶ所目になります。
17件全て見て回れるのはいつの日かわかりませんが、結構がんばってきたなあと自分でも感心しています。

そして拝観料を払い、いよいよ境内へ。
金閣寺
パンフレットより



鹿苑寺(金閣寺)について
ウィキペディア(Wikipedia)より
鹿苑寺(ろくおんじ)は、京都市北区にある臨済宗相国寺派のお寺です。寺名は足利義満の法名にちなむ。通称金閣寺(きんかくじ)、山号は北山(ほくざん)。1994年(平成6年)に古都京都の文化財として世界遺産に登録されました。中心となる建築物である舎利殿を「金閣」、寺院全体を「金閣寺」と通称しています。
この地には、鎌倉時代の1224年(元仁元年)に藤原公経(西園寺公経)が西園寺を建立し、あわせて山荘(「北山第」)を営んでいました。これらは公経の子孫である西園寺家が代々所有していました。
1397年(応永4年)、足利義満が河内国の領地と交換に西園寺を譲り受け、改築と新築によって一新した。この義満の北山山荘は当時「北山殿」、または「北山第」と呼ばれた。邸宅とは言え、その規模は御所に匹敵し、政治中枢の全てが集約された。1394年(応永元年)、義満は征夷大将軍を子の義持に譲っていたが、実権は手放さず、北山殿にあって政務を行っていた。義満の死後、義持によって北山殿は舎利殿を残して解体されるが、義満の遺言により禅寺とされ、義満の法号「鹿苑院」から鹿苑寺と名付けられた。夢窓疎石を勧請開山(名目上の開山)としています。

境内へ入り少し歩くといきなり素晴らしい光景が広がります。
金閣寺
「金閣」(舎利殿)

金閣寺

通称「金閣寺」の由来となった金閣は、漆地に金箔を押した三層の建物で正式には舎利殿と称する(金箔を貼るのは二・三層のみ。ただし最上層のみとする異説もある)。初層・二層・三層のそれぞれに異なる様式を採用した特異な建築である。初層は寝殿造風で「法水院」(ほっすいいん)と称し、中央に宝冠釈迦如来像、向かって左に法体の足利義満像を安置しています(安置仏像を「阿弥陀如来」とする資料もある)。二層は住宅風(武家造)の「潮音洞」で、岩屋観音像と四天王像を安置しています。三層は禅宗様の仏殿風で仏舎利を安置し「究竟頂」(くっきょうちょう)と称する。屋根はこけら葺きで上には鳳凰が飾られています。
銀閣(慈照寺観音殿)飛雲閣(西本願寺)と併せて『京の三閣』と呼ばれています。

たぶん誰もがこの光景を見ると「お~」と息を呑むのではないでしょうか。
「金閣」(舎利殿)だけがポツンと建っているだけならそうでもないのかもしれません。この全体の景色が、素晴らしい雰囲気をかもし出しているように思えます。
四季折々の光景が僕の頭をよぎりました。
多分どの季節に来ても、その時々に素晴らしさをみせるんだろうなということは、こんな僕でも容易に想像できます。
先ほど行った慈照寺(銀閣寺)でも、「センスいいなあ!」と思ったのですが、ここ鹿苑寺(金閣寺)も、また違った意味で「センスええがな」と思いました。
ベストショットが取れると思われるポイントには人が山のように集まっていて写真を撮るのに渋滞ができるほどでした。
なんとか残り少ないバッテリーでビデオと写真を撮りました。

現在の金閣は国宝ではありません。もちろん元の金閣は国宝でした。
1950年(昭和25年)に消失してしまったこの金閣。現存する金閣は、1955年(昭和30年)に旧建物の資料を基に再建されたものだそうですが、元の金閣をカラー写真で見てみたいものです。
そして元の金閣がもし残っていたのならばという残念な気持ちでいっぱいです。
まさに「覆水盆に返らず」です。
後から作られた建造物にはあまり興味が無い僕ですけど、この金閣だけは別です。
金閣あってこそのこの風景だと思うからです。もし金閣が無ければこの風景も成り立ちませんからね。

十分にこの素晴らしい光景を目に焼き付けた僕でした。

他にも見所はいっぱいある「鹿苑寺」なのですが、なにせカメラのバッテリーが...。

写真は一番上にあるみにくまさんのスライドショーでご覧下さい。

方丈、大書院、金森宗和好みと伝えられる茶室「夕佳亭」などの建物があります。

また、足利義満がお茶の水に使ったと伝えられる泉「銀河泉」、足利義満が手洗いに用いたと伝えられる泉「厳下水」なども見所でしょうか。

出口付近には、「不動堂」もありました。
金閣寺 不動堂
「不動堂」


とにかく少しの間、異次元空間に居たような気分になれる鹿苑寺というところでしょうか。
老若男女を問わずそういった気分にさせられること間違いなしでしょう。

テレビや写真で見る金閣もいいですけど、自分の目で見るともっと素晴らしいです。

京都の名所中の名所ですけど、やっぱり京都に行くならここは外せないでしょう。

以上が「鹿苑寺」(金閣寺)の探索記です。

僕は、次の目的地「大徳寺」を目指しまた京都市バスに乗り込むのでした。

しかしこの続きは次回ということで。

それではまた!

「鹿苑寺」(金閣寺)ホームページへ

拝観料 大人400円、小・中学生300円

駐車場 あります 1時間300円(その後30分毎150円)

時間  9:00~17:00


大きな地図で見る






じゃらん.netで京都の宿をチェックする


2009.10.14 京都府の国宝建造物と彫刻探索の旅  
妙法院 豊国神社 知恩院 慈照寺(銀閣寺) 北野天満宮 鹿苑寺(金閣寺) 大徳寺 大報恩寺(千本釈迦堂)

★世界遺産と国宝探索記目次へ>>>

スポンサーサイト
(この一行は、各記事の最後に固定表示するサンプルです。テンプレートを編集して削除もしくは非表示にしてください。)

コメント

コメントの投稿

非公開コメント


(この一行は、各ページ下部に固定表示するサンプルです。テンプレートを編集して削除もしくは非表示にしてください。)
亀吉の探索済みの京都府の世界遺産と国宝スポット
亀吉の探索済みの奈良県の世界遺産と国宝スポット
奈良県には国宝建造物64件国宝彫刻70件があります 
奈良のお寺・神社一覧(178件)

奈良公園周辺

興福寺
2008.2.24
2009.12.26
2010.10.23

東大寺
2008.2.24(1)(2)
2009.12.26
2010.4.11
2010.12.16
2011.3.4
2011.4.9
2011.8.15
2012.1.14

正倉院

春日大社
2008.2.24
2010.12.16
2011.8.15

元興寺
2008.2.24
2012.1.14

平城宮跡
2009.12.26
2010.5.1

春日山原始林

平城京左京三条二坊宮跡庭園

新薬師寺

十輪院
2008.3.8
2012.1.14

奈良国立博物館
2009.12.26
2010.10.23



奈良南西部及び西の京
佐保、佐紀路辺り


薬師寺
2008.2.24
2010.10.23
2011.3.19

唐招提寺
2008.2.24
2009.11.8
2010.6.5(1)(2)

秋篠寺

般若寺

法華寺
2008.3.8
2010.3.22

海龍王寺


旧柳生街道

円成寺


天理市

石上神宮


奈良市西部

長弓寺

霊山寺


斑鳩の里

法隆寺 
2008.3.2(1)(2)(3)(4)
2009.12.12(1)(2)(3)(4)
2010.3.13
2010.3.22
2010.4.11

法起寺

中宮寺


葛城市

当麻寺
2008.3.2
2010.4.29(1)(2)



飛鳥 桜井

岡寺

聖林寺

長谷寺
2008.3.2
2011.4.29

安倍文殊院new


宇陀市

室生寺

宇太水分神社


五條市

栄山寺


吉野

金峯山寺
2008.3.16
2010.10.16

吉野水分神社

赤字は世界遺産
亀吉の探索済みの滋賀県の世界遺産と国宝スポット
滋賀県には国宝建造物22件国宝彫刻4件があります


大津市

石山寺

園城寺 
2008.4.12
2010.8.7
2011.10.29

日吉大社

延暦寺


野洲市

御上神社

大笹原神社


蒲生郡

苗村神社


彦根市

彦根城


長浜市

渡岸寺(向源寺)

竹生島 宝厳寺と都久夫須麻神社


犬上郡

西明寺


愛知郡

金剛輪寺


湖南市

善水寺

常楽寺

長寿寺

赤字は世界遺産
亀吉の探索済みの和歌山県の世界遺産と国宝スポット
和歌山県には国宝建造物7件国宝彫刻5件があります


高野山

金剛峰寺
2008.5.4(1)(2)
2011.10.20(1)(2)(3)(4)(5)

金剛三昧院
2008.5.4
2011.10.20

慈尊院と丹生官省符神社と丹生都比売神社
2008.5.4
2011.10.20


岩出市

根来寺


海南市

善福院

長保寺


日高郡

道成寺

赤字は世界遺産

亀吉の探索済みの兵庫県の世界遺産と国宝スポット
兵庫県には国宝建造物11件国宝彫刻1件があります

姫路市

姫路城


神戸市

太山寺
加古川市

鶴林寺
小野市

浄土寺
加西市

一乗寺
加東市

朝光寺

赤字は世界遺産
亀吉の探索済みの大阪府の国宝スポット
大阪府には国宝建造物5件国宝彫刻4件があります


大阪市

住吉大社
2008.3.22
2011.10.1


藤井寺市

葛井寺
2008.3.30
2010.4.18

道明寺
2008.3.30
2010.4.18


河内長野市

観心寺
2008.3.30
2010.4.18


堺市

桜井神社


貝塚市

孝恩寺


泉佐野市

慈眼院


交野市

獅子窟寺


サイドバー2下の追尾スペース
ここに追尾させたいものを記載します。
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。