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世界遺産 古都京都の文化財その十三 仁和寺(にんなじ)の国宝と地図その1

まずは「仁和寺」の動画をご覧下さい。




2009.10.24 京都の世界遺産と国宝探索の旅の続きをご紹介します。

「清涼寺」(嵯峨釈迦堂)を後にした僕は再び市バスに乗り込み次の目的地「仁和寺」へと向かいました。
土曜日の市バスは1時間に2本程度です。
嵯峨釈迦堂前から御室仁和寺へは途中乗換えが必要です。
91系統で太秦開日町で下車、11系統で山越中町、59系統で御室仁和寺へと。
お昼も食べて乗り換えもということでかなり時間もロスしました。

そんなこんなで「仁和寺」に到着。
仁和寺


ここ「仁和寺」には、今日僕が1番見たかった国宝建造物があるのです。
期待に胸がおどります。
バス停からすぐの所にまたまた立派な門があります。
仁和寺 山門
「二王門」


ここ「仁和寺」は世界遺産「古都京都の文化財」のひとつです。
世界遺産 「古都京都の文化財」について
世界遺産登録理由
京都府京都市・宇治市、滋賀県大津市に点在する寺社等の総称。具体的には賀茂別雷神社(上賀茂神社)、賀茂御祖神社(下鴨神社)教王護国寺(東寺)清水寺延暦寺醍醐寺仁和寺平等院宇治上神社、高山寺、西芳寺(苔寺)、天龍寺鹿苑寺(金閣寺)慈照寺(銀閣寺)、竜安寺、本願寺二条城の 17件。京都は8世紀から17世紀の間、宗教・非宗教建築と庭園設計の進化にとり主要中心地であり、日本の文化的伝統の創出に決定的な役割を果たし、特に庭園は19世紀以降世界の他の地域において意義深い影響を与えたことなどが評価されたもの。

そしてここ「仁和寺」は僕の期待を裏切らない素晴らしいお寺でした。
仁和寺
パンフレットより







仁和寺について
ウィキペディア(Wikipedia)より
仁和寺(にんなじ)は、京都府京都市右京区御室(おむろ)にある真言宗御室派総本山のお寺です。
山号を大内山。寺号を仁和寺という。本尊は阿弥陀如来、開基は宇多天皇です。
皇室とゆかりの深い寺で、出家後の宇多法皇が住したことから、別称として「御室御所」(おむろごしょ)と称された時期があったが、明治時代以降は、皇族が仁和寺の門跡に就かなくなったこともあり、「旧御室御所」(きゅうおむろごしょ)と称するようになりました。
御室は桜の名所としても知られ、春の桜と秋の紅葉の時期は多くの参拝者でにぎわう。また、徒然草に登場する「仁和寺にある法師」の話は著名である。“今日でも国内や外国人の参拝客・観光客の多く訪れる史跡である。
同寺はまた、宇多天皇を流祖とする華道御室流の家元でもあります。
仁和寺は光孝天皇の勅願で仁和2年(886年)に建て始められたが、同天皇は寺の完成を見ずに翌年崩御しました。遺志を引き継いだ宇多天皇によって、仁和4年(888年)に落成し、「西山御願寺」と称されたが、やがて年号をとって仁和寺と号した。宇多天皇は出家後、仁和寺伽藍の西南に「御室」(おむろ)と呼ばれる僧坊を建てて住んだため、当寺には「御室(仁和寺)御所」の別称がある。なお、「御室」の旧地には現在、「仁和寺御殿」と称される御所風の建築群が建っています。
仁和寺はその後も皇族や貴族の保護を受け、明治時代に至るまで、皇子や皇族が歴代の門跡(住職)を務め(最後の皇族出身の門跡は、伏見宮純仁法親王、後の小松宮彰仁親王である)、門跡寺院の筆頭として仏教各宗を統括していた。非皇族で仁和寺門跡になった人物に九条道家の子法助と足利義満の子法尊の2名がいるが、ともに当時の朝廷における絶対的な権力者の息子でかつ後に准后に叙せられるなど皇族門跡に匹敵する社会的地位を有していました。室町時代にはやや衰退し、応仁の乱(1467年-1477年)で伽藍は全焼しました。近世になって、寛永年間(1624年-1644年)、徳川幕府により伽藍が整備されました。また、寛永年間の皇居建て替えに伴い、旧皇居の紫宸殿、清涼殿、常御殿などが仁和寺に下賜され、境内に移築されている(現在の金堂は旧紫宸殿)。

ここで僕の大好きな国宝のご紹介。
建造物
*金堂
彫刻
*阿弥陀三尊像
*薬師如来坐像
その他
*孔雀明王像(絵画)
*宝相華蒔絵宝珠箱(ほうそうげ まきえ ほうじゅばこ)
*三十帖冊子・宝相華迦陵頻伽蒔絵ソク冊子箱(ソク=土へんに「塞」)(ほうそうげ かりょうびんが まきえ そく さっしばこ)
*御室相承記
*高倉天皇宸翰消息
*後嵯峨天皇宸翰消息
*黄帝内経明堂2巻・黄帝内経太素24巻
*医心方
*新修本草
以上

仁和寺の境内は大変広いです。
まず「仁王門」をくぐりすぐ左側に「仁和寺御殿」があります。
仁和寺 勅使門
「勅使門」

「仁和寺御殿」は仁王門から中門に至る参道の西側に位置する仁和寺の本坊で、宇多法皇の御所があった辺りに建つ。宸殿は近世初期の皇居・常御殿を移築したものであったが、1887年(明治20年)に焼失。現在の建物は明治時代末~大正時代初期に亀岡末吉の設計により再建されたものだが、庭園とともにかつての宮殿風の雰囲気をただよわせています。
仁和寺 御殿
「御殿から見た庭と勅使門と仁王門」

仁和寺 御殿
「宸殿の北庭」

仁和寺 
「霊明殿」

ここ」霊明殿」には国宝「薬師如来坐像」(やくしにょらいざぞう)が安置されています。
本坊北側にある霊明殿(仁和寺の歴代門跡の位牌をまつる堂)の本尊。1986年、京都国立博物館の調査で初めて概要が明らかになり、1990年、国宝に指定された。康和5年(1103年)、白河天皇の皇子・覚行法親王の発願により仏師円勢と長円が造像したものである。本体の像高11センチ、光背と台座を含めても24センチほどのビャクダン(白檀)材の小像で、光背には七仏薬師像と日光・月光菩薩、台座には前後左右各面に3体ずつの十二神将を表わす入念な作である。

仁和寺 御殿
「飛濤亭」と「五重塔」

この「御殿」を見ただけでも十分に堪能できると思います。
宸殿の表と裏のお庭は共に素晴らしかったです。
今日何回お庭で感動したことでしょう。
まさに京都ならではと言ったところでしょうか。

素晴らしい御殿を堪能した僕は、参道を挟んだ反対側にある「霊宝館」に向かいました。
仁和寺


「霊宝館」には、国宝「阿弥陀三尊像」をはじめたくさんのお宝が展示されていました。
仁和寺 阿弥陀三尊像
国宝「阿弥陀三尊像」(あみださんぞんぞう)
パンフレットより

もと金堂に安置され、現在は寺内の霊宝館に移されている。仁和4年(888年)創建時の本尊といわれる。
「霊宝館」は春秋の特別観覧期間に公開されているそうですので期間を確かめてから行ったほうがいいと思います。

「霊宝館」を後にした僕は広々とした参道を歩き今日1番の注目、国宝「金堂」を目指しました。

その他にも「仁和寺」はいろいろな見所があります。

1回ではお伝えできそうもないので次回に持ち越したいと思います。

それでは次回をお楽しみに。

次回その2はこちらへ

「仁和寺」公式ホームページへ

拝観料 御殿 大人500円、小・中学生300円 霊宝館 大人500円、中・高校生300円、小学生無料

駐車場 駐車場あります(有料)1回500円

時間 境内自由(御殿は9:00~16:00、霊宝館は9:00~16:00)16:30閉門







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2009.10.24 京都府の国宝建造物と彫刻探索の旅
二条城 広隆寺へ 天龍寺 清涼寺 仁和寺 龍安寺 高山寺

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興福寺
2008.2.24
2009.12.26
2010.10.23

東大寺
2008.2.24(1)(2)
2009.12.26
2010.4.11
2010.12.16
2011.3.4
2011.4.9
2011.8.15
2012.1.14

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春日大社
2008.2.24
2010.12.16
2011.8.15

元興寺
2008.2.24
2012.1.14

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2009.12.26
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2008.3.8
2012.1.14

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2009.12.26
2010.10.23



奈良南西部及び西の京
佐保、佐紀路辺り


薬師寺
2008.2.24
2010.10.23
2011.3.19

唐招提寺
2008.2.24
2009.11.8
2010.6.5(1)(2)

秋篠寺

般若寺

法華寺
2008.3.8
2010.3.22

海龍王寺


旧柳生街道

円成寺


天理市

石上神宮


奈良市西部

長弓寺

霊山寺


斑鳩の里

法隆寺 
2008.3.2(1)(2)(3)(4)
2009.12.12(1)(2)(3)(4)
2010.3.13
2010.3.22
2010.4.11

法起寺

中宮寺


葛城市

当麻寺
2008.3.2
2010.4.29(1)(2)



飛鳥 桜井

岡寺

聖林寺

長谷寺
2008.3.2
2011.4.29

安倍文殊院new


宇陀市

室生寺

宇太水分神社


五條市

栄山寺


吉野

金峯山寺
2008.3.16
2010.10.16

吉野水分神社

赤字は世界遺産
亀吉の探索済みの滋賀県の世界遺産と国宝スポット
滋賀県には国宝建造物22件国宝彫刻4件があります


大津市

石山寺

園城寺 
2008.4.12
2010.8.7
2011.10.29

日吉大社

延暦寺


野洲市

御上神社

大笹原神社


蒲生郡

苗村神社


彦根市

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長浜市

渡岸寺(向源寺)

竹生島 宝厳寺と都久夫須麻神社


犬上郡

西明寺


愛知郡

金剛輪寺


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善水寺

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赤字は世界遺産
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高野山

金剛峰寺
2008.5.4(1)(2)
2011.10.20(1)(2)(3)(4)(5)

金剛三昧院
2008.5.4
2011.10.20

慈尊院と丹生官省符神社と丹生都比売神社
2008.5.4
2011.10.20


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善福院

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道成寺

赤字は世界遺産

亀吉の探索済みの兵庫県の世界遺産と国宝スポット
兵庫県には国宝建造物11件国宝彫刻1件があります

姫路市

姫路城


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赤字は世界遺産
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2008.3.30
2010.4.18

道明寺
2008.3.30
2010.4.18


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2008.3.30
2010.4.18


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貝塚市

孝恩寺


泉佐野市

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交野市

獅子窟寺


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