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世界遺産 古都京都の文化財その十四 龍安寺(りょうあんじ)と地図

まずは「龍安寺」の動画をご覧下さい。




2009.10.24 京都の世界遺産と国宝探索の旅の続きをご紹介します。

「仁和寺」を後にした僕は再び京都市バスで次の目的地「龍安寺」へ。

「仁和寺」から「龍安寺」へは歩いてでも行ける距離でした。
バスの待ち時間が長い時は歩いたほうが早いでしょう。

バスを降りるとすぐに「龍安寺」はありました。

ここ「龍安寺」は世界遺産「古都京都の文化財」のひとつです。
世界遺産 「古都京都の文化財」について
世界遺産登録理由
京都府京都市・宇治市、滋賀県大津市に点在する寺社等の総称。具体的には賀茂別雷神社(上賀茂神社)、賀茂御祖神社(下鴨神社)教王護国寺(東寺)清水寺延暦寺醍醐寺仁和寺平等院宇治上神社、高山寺、西芳寺(苔寺)、天龍寺鹿苑寺(金閣寺)慈照寺(銀閣寺)竜安寺本願寺二条城の 17件。京都は8世紀から17世紀の間、宗教・非宗教建築と庭園設計の進化にとり主要中心地であり、日本の文化的伝統の創出に決定的な役割を果たし、特に庭園は19世紀以降世界の他の地域において意義深い影響を与えたことなどが評価されたもの。

僕の世界遺産「古都京都の文化財」探索もいよいよ17ヶ所のうち14ヶ所目になります。

ここ「龍安寺」には、僕の大好きな国宝建造物や彫刻はありません。
「鹿苑寺」(金閣寺)「天龍寺」と同じです。
しかし「鹿苑寺」にも「天龍寺」にも素晴らしい庭園などがありました。
ここ「龍安寺」にもなにか素晴らしいものがあるんだろうと言う期待を胸に境内へと歩き出すのでした。

龍安寺



龍安寺について
ウィキペディア(Wikipedia)より
龍安寺(りょうあんじ)は、京都府京都市右京区にある臨済宗妙心寺派のお寺です。石庭で知られる。山号を大雲山。本尊は釈迦如来、開基は細川勝元、開山は義天玄承です。
「龍安寺の石庭」として知られる枯山水の方丈石庭で有名な龍安寺は、室町幕府の管領、守護大名で、応仁の乱の東軍総帥でもあった細川勝元が宝徳2年(1450年)に創建した禅寺です。衣笠山山麓に位置する龍安寺の所在地は、藤原北家の流れを汲む徳大寺実能以来、徳大寺家の山荘であったところを、細川勝元が譲り受けたものだそうです。初代住職として妙心寺5世住持の義天玄承(玄詔)を迎えた。龍安寺の開山は実質的にはこの義天玄承とされているが、義天自身は2世に退き、自分の師の日峰宗舜を開山に立てている。創建当初の寺地は現在よりはるかに広く、京福電鉄の線路のあたりまでが境内であったということです。
龍安寺は、開基細川勝元自身が一方の当事者であった応仁の乱(1467-1477年)で焼失。勝元の子の細川政元と、4世住持・特芳禅傑によって長享2年(1488年)に再興された。寺では特芳を中興開山と称しています。その後、豊臣秀吉と江戸幕府が寺領を寄付して保護しています。
近世の地誌類によれば、最盛期の龍安寺には塔頭(たっちゅう、子院)が21か寺、軒を連ねていたという(現存するものは3か寺)。「都名所図会」のような絵入りの名所案内書(現代の旅行ガイドブックに相当)を見ると、当時、龍安寺の池はオシドリの名所として知られており、今日有名な石庭よりもむしろ、池を中心とした池泉回遊式庭園のほうが著名であったそうです。
寛政9年(1797年)の火災で仏殿など主要伽藍を焼失したため、塔頭の1つである西源院の方丈を移築して龍安寺の方丈(本堂)としました。

現在方丈は工事中です。
ちょっとがっくりな外観ですが、拝観は出来ます。
「庫裏」から中に入ると左側にあの有名な「龍安寺の石庭」があります。
龍安寺 石庭
特別名勝「龍安寺方丈庭園」
パンフレットより

人がたくさんで満足な写真が撮れませんでしたのでパンフレットの写真を掲載しました。
ウィキペディア(Wikipedia)より
方丈庭園(史跡・特別名勝)-いわゆる「龍安寺の石庭」です。幅30メートル、奥行10メートルほどの敷地に白砂を敷き詰め、帚目を付け、15個の石を5か所に点在させただけのシンプルな庭である。近世の地誌類には、室町幕府に仕えた相阿弥の作庭と伝えるが、作者、作庭年代、表現意図ともに諸説あって定かでない。室町時代末期の作で特芳禅傑らの優れた禅僧によって作られたものとも伝えられています。
15個の石は、庭をどちらから眺めても、必ず1個は他の石に隠れて見えないように設計されているという。しかし、中の部屋から1ヶ所だけ15個の石すべてが見える位置がある。ハルト・バン・トンダとマイケル・ライオンズによれば、それは方丈の間の中心であり、15の石の配置は、ここを根元とする「二分岐構造」になっているという。ただし、この程度の面積の庭に15個の石を並べれば、そのうちの一つは隠れて見えなくなるのはむしろ当然のことだとする意見もあり、これを表現意図とする考え方には賛否両論があるそうです。なお、東洋では十五夜(満月)にあたる15という数字を「完全」を表すものとしてとらえる思想があり、15に一つ足りない14は「不完全さ」を表すとされている。また、日本には、日光東照宮の陽明門にみられるように、「物事は完成した時点から崩壊が始まる」という思想があり、建造物をわざと不完全なままにしておくことがあるそうです。

はっきり言って凡人の僕にはさっぱりわかりません。
むしろほとんどの凡人はわからないでしょう。
作った人に聞いてみないと。
しかしこれだけは言えます。
この庭を見て何かを考え出そうとすることが大切なんではないでしょうか。
生意気を言って申し訳ありません。

結局人が多すぎて何にも考え出せなかった僕でした。

その他の「龍安寺」の見所は
龍安寺
「知足の蹲踞(つくばい)」
パンフレットより

茶室蔵六庵の露地にある。蹲踞は茶室に入る前に手や口を清めるための手水を張っておく石のこと。ここの蹲踞には「吾唯足知」(われ、ただ足るを知る)の4字が刻まれているが、その意味合いから石庭の石が「一度に14個しか見ることができない」ことを「不満に思わず満足する心を持ちなさい」という戒めでもあるといわれる。また水を溜めておくための中央の四角い穴が「吾唯足知」の4つの漢字の「へん」や「つくり」の「口」として共有されているのが見どころであり、そのため一見「五・隹・疋・矢」と読める。徳川光圀の寄進と伝承されているが、一般拝観者が見ることのできるものは複製だそうです。

そしてなんと言っても鏡容池(きょうようち)という池の周りの庭園でしょうか。
龍安寺 石庭
龍安寺
龍安寺
龍安寺


写真がへたくそなもんで良さが伝わらないでしょうが、本当に綺麗です。
一番上のスライドショーで綺麗な写真をご覧下さい。

国宝建造物や彫刻はない「龍安寺」でしたけど、十分満足できました。
さすがは世界遺産になるお寺です。

以上が「龍安寺」の探索記です。

次の目的地は世界遺産「高山寺」です。

しかしこの続きは次回と言うことで。

それではまた!

拝観料 大人500円、小・中学生300円

駐車場 駐車場あり(無料)拝観者に限り1時間無料

時間 8:00~17:00(12~2月は8:30~16:30)


大きな地図で見る






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2009.10.24 京都府の国宝建造物と彫刻探索の旅
二条城 広隆寺へ 天龍寺 清涼寺 仁和寺 龍安寺 高山寺

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2009.12.26
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2010.12.16
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2008.2.24
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2008.3.8
2010.3.22

海龍王寺


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法隆寺 
2008.3.2(1)(2)(3)(4)
2009.12.12(1)(2)(3)(4)
2010.3.13
2010.3.22
2010.4.11

法起寺

中宮寺


葛城市

当麻寺
2008.3.2
2010.4.29(1)(2)



飛鳥 桜井

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長谷寺
2008.3.2
2011.4.29

安倍文殊院new


宇陀市

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五條市

栄山寺


吉野

金峯山寺
2008.3.16
2010.10.16

吉野水分神社

赤字は世界遺産
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石山寺

園城寺 
2008.4.12
2010.8.7
2011.10.29

日吉大社

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金剛輪寺


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金剛峰寺
2008.5.4(1)(2)
2011.10.20(1)(2)(3)(4)(5)

金剛三昧院
2008.5.4
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2008.5.4
2011.10.20


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2008.3.22
2011.10.1


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2008.3.30
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2008.3.30
2010.4.18


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2008.3.30
2010.4.18


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孝恩寺


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獅子窟寺


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