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番外編 枚岡神社(ひらおかじんじゃ)と地図その二

まずは枚岡神社の様子を動画でご覧ください。




今回も前回に引き続きわが地元東大阪が誇る「枚岡神社」についてご紹介していきたいと思います。

前回は境内に入り、本殿にたどり着くまでの階段の下までご紹介しました。

前回の記事はこちらへ

さていよいよ「枚岡神社」の御祭神を祀る本殿へ。

枚岡神社


この長い階段を登りきると「拝殿」があります。

枚岡神社
「枚岡神社拝殿」


枚岡神社
「枚岡神社拝殿と梅ノ木」

明治12年に新築されました。平成の修造で檜皮葺きから、銅板葺きに葺き替えられました。正面に掲げられた神額は、三條實美公揮毫であります。

そして「本殿」の手前には「中門・透き塀」があります。
枚岡神社
「中門・透き塀」

明治12年に改築、明治38年に現在の場所に移設され、昭和26年、平成3年に修復され現在に至っています。

そしていよいよ「枚岡神社本殿」です。
枚岡神社
「枚岡神社本殿」


写真本殿右から、第二殿・第一殿・第三殿・第四殿になります。

第一殿に天児屋根大神、第二殿に比売大神(天児屋根大神の后神)、第三殿に武甕槌大神、第四殿に斎主大神(経津主神)を祀る。天児屋根大神・比売大神が元々の祭神で、春日大社に当社から勧請されたので「元春日社」と称される。後に春日大社から武甕槌大神・斎主大神を勧請し、春日大社と同じ神(春日神)を祀ることとなりました。
現在の御本殿は、文政9年(1826)に、近郡の氏子の奉納により造営されました。それより以前、「御神徳記」によりますと、天喜4年(1056)と宝治元年(1247)に焼亡し、其の都度造営され、文明9年(1477)にも近郡の氏子により造営されたと記されています。また、天正7年(1579)年9月、織田信長の兵火により類焼をうけ、本殿以下諸建物が焼失しましたが、慶長7年(1602)豊臣秀頼公が社殿の造営をし立派に復旧しました。その後、徳川の時代にはいり、当社に対する崇敬は薄れて衰退を余儀なくされましたが文政9年に造営がなされ、その後屋根の葺き替えや塗替え修理がおこなわれ、最近では平成の大修造(平成元年から3年)を経て現在に至っております。
「枚岡神社」ホームページより。



どうですか立派でしょ?

僕もこのブログの探索でいろんな神社を見てきましたけど、どれと比べても遜色のない神社だと思います。

僕の子供たち3人はすべて「お宮参り」「七五三」「厄払い」などは「枚岡神社」で受けています。

ちなみに僕もです。

奥さんも「枚岡生まれ」なんですが、聞いときます。

それほど僕の家族と「枚岡神社」は身近な関係にあるんです。

「拝殿」と「本殿」の間には「御神木」があります。

枚岡神社
「御神木」

柏槙(びゃくしん)と呼ばれるイブキ科の樹木。社伝によりますと、白雉元年(650)に、神津嶽から現社地に神様をお遷しされました時、神津嶽には神武天皇お手植えの柏槙の大木があり、あまりにも大木すぎて移せない為、枝を切って挿し木したものと伝えられています。昭和13年大阪府の天然記念物に指定されていましたが、昭和の第二室戸大風で損傷著しく、やむなく昭和40年代地上3メートルを残し伐採され、切株を保存するため覆い屋根が施されました。胸高幹周囲6.5m、高さ25mありました。
「枚岡神社」ホームページより。



「照沢池」と呼ばれる池もあります。
枚岡神社
「照沢池」

「てるさわのいけ」と呼ばれる神池です。ご本殿周辺また若宮社周辺には神の森から絶えず命の水が湧き出ています。特にご本殿周辺は、日中、池の水面が鏡のごとくお日様の光を反射させ、本殿・中門・透塀・森の木々にまできらきらと輝き照らす様子は、まさに「照沢池」と呼ばれるにふさわしい神聖な池であると納得させられます。
「枚岡神社」ホームページより。



枚岡神社
「鶏鳴殿」


枚岡神社


枚岡神社
「神饌所」(御釜殿)


神饌を調理するところです。毎年1月11日の特殊神事「粥占神事」(かゆうらしんじ)もここで執り行います。現在の建物は、昭和3年に改築されたものです。

「枚岡神社」ホームページより。



さらに「本殿」南側には「巽の参道」があり「遥拝所」「摂社若宮社」「末社天神地祇社」など見所たくさあんります。

枚岡神社
「巽の参道」


枚岡神社
「遥拝所」

榊の木を通して、宮中の皇霊殿(春分・秋分の皇霊祭)・伊勢神宮(神嘗祭)
橿原神宮(紀元祭)を遥拝する他、神津嶽を遥拝する所です。
「枚岡神社」ホームページより。



枚岡神社
「摂社若宮社」

天押雲根命(あめのおしくもねのみこと)がお祀りされています。天児屋根命と比売御神の間に生まれた御子神様です。この神様は、天児屋根命の命によって、天の二上に登り、皇御孫尊(すめみまのみこと)の御膳水(みけつみず)を取ってきたと伝えられております。社殿は、明治20年に改築され現在にいたっております。
「枚岡神社」ホームページより。


枚岡神社
「出雲井」

水にかかわる神様であるためか、左奥に「出雲井」(いずもい)と称する井戸があり、古くより神聖な水が湧き続けています。枚岡神社の鎮座地は、出雲井町でありこの井戸の名称から、そう呼ばれるようになったのではないかと考えられます。
「枚岡神社」ホームページより。


枚岡神社
「末社天神地祇社」

天津神・国津神がお祀りされています。

この社には、もと境内にあった19末社の椿本社(猿田彦神)、青賢木社(天磐立神)、太力辛雄社(天手力雄命)、勝手社(受鬘神)、地主神(枚岡社地の地主神)、笠社(風神)、住吉社(住吉明神)、飛来天神社(天之御中主命)、岩本社(岩本明神)、佐気奈辺社、一言主社(一言主神)、坂本社(山王権現)、素盞鳴命社(素盞鳴命)、八王子社(王子八神)、戸隠社(天八意思兼命)、大山彦社、門守社(櫛石窓神・豊石窓神)、角振社(角振神)、宮社(土佐坊正命)と合せて、氏子近郡の村の氏神としてお祀りされていた、出雲井村の八坂神社、豊浦村の春日神社・東山神社、額田村の額田神社・若宮八幡宮社・山神社・蛭児神社、五条村の八幡宮社、客坊村の一杵島姫神社、四条村の春日神社・素盞鳴命神社、松原村の春日神社・八幡宮社等の神々が、明治5年に合祀されお祀りされています。
「枚岡神社」ホームページより。



枚岡神社
「白水井」


そしてさらに南に行くと「枚岡梅林」そして山道を30分ぐらい登ると「神津嶽本宮」があります。

しかしこの続きはまた別の機会にしたいと思います。

これからも「枚岡神社」について書いていきたいと思っています。

それではまた!

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所在地 大阪府東大阪市出雲井町7番16号
電話番号 072-981-4177
期間 通年
休み 対象外
時間 境内自由
交通
大阪駅から約50分
JR環状線外回り 大阪→鶴橋(約14分)乗換え
近鉄奈良線(普通) 鶴橋→枚岡(約30分)
新大阪駅から約60分
地下鉄御堂筋線 新大阪→なんば(約15分)乗換え
近鉄電車 なんば→枚岡(約32分)
京都駅から約60分
京都駅から特急→大和西大寺(28分)乗換え
近鉄奈良線 大和西大寺→生駒普通に乗換え→枚岡(約20分)
駐車場 駐車場あり(無料)午前9時から午後4時



大阪府東大阪市出雲井町7番16号




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