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高野山の国宝と地図 2011.10.20 その四「徳川家霊台」「女人堂」「金剛三昧院」

まずは「高野山」の様子を動画でご覧ください。
動画を見には画面中央をクリックしてください。






2011.10.20 「高野山」探索の旅の続きをご紹介します。

今回で4回目になります。

過去3回の記事をご覧ください。

高野山の国宝と地図 2011.10.20 その一へ

高野山の国宝と地図 2011.10.20 その二へ

高野山の国宝と地図 2011.10.20 その三へ




「総本山金剛峯寺」を後にした僕は駐車場から車で移動しました。

移動といっても歩こうと思えば歩いていける距離に次の目的地「徳川家霊台」はあります。

「徳川家霊台」は世界遺産「紀伊山地の霊場と参詣道」の要素のひとつです。

高野山
「徳川家霊台」

寛永20年(1643年)に三代将軍・家光によって建立されました。一重宝形造り(いちじゅうほうぎょうづくり)の建物が二つ並んでおり、向かって右が東照宮家康公霊舎(おたまや)、左が台徳院秀忠公霊舎となっています。

境内の東端には三代将軍以下および御三家の尊牌堂(そんぱいどう)がありましたが、明治21年(1888年)に焼失してしまいました。
(金剛峯寺ホームページの説明文引用)
高野山
「家康霊屋」


高野山
「秀忠霊屋」


二つのほとんど同じ建物に思われる霊屋が並んでいますが、「家康霊屋」の前だけに鳥居が建っています。

さすが家康は「大権現」つまり神様ですので鳥居が建っているそうです。

このあと最後に行った「奥の院」以外の所にお墓があるのはここぐらいではないでしょうか。

さすがは徳川家です。

やっぱり特別なんですね。

感心しながら再び車で移動しました。

そしてまた車ならすぐのところにある「女人堂」へ着きました。

高野山
「女人堂」

その昔、高野山には七つの登り口があり、高野七口(こうやななくち)と呼ばれていました。明治5年(1872年)に女人禁制が解かれるまで、女性の立ち入りが厳しく制限され、そのため各登り口に女性のための参籠所が設けられ、女人堂と呼ばれました。現在の女人堂は唯一現存する建物です。
(金剛峯寺ホームページの説明文引用)

高野山
ここが女人の結界だそうです


さあ再び車にのり次へ。

とにかく忙しいです。

移動の間にも「塔頭寺院」がたくさんありました。

やはり「高野山」は半端ではありませんでした。

あちらこちらの寺院に多宝塔や本堂などの建造物が見られます。

これだけでも結構すごいです。

本当に感心しながら車を走らせると、「苅萱堂」(かるかやどう)が見えてきました。

こちらもぜひお寄りください。

高野山
「苅萱堂」(かるかやどう)

苅萱道心(かるかやどうしん)と石道丸(いしどうまる)の話は、悲話として広く知られています。このお堂は苅萱道心が出家し、実の子である石道丸とともに父子を名乗ることなく仏道修行に明けくれたと伝えられています。
(金剛峯寺ホームページの説明文引用)

さあそして今回も是非行っておきたかった「金剛三昧院」(こんごうさんまいいん)へと向かいます。

車ならすぐです。

高野山


金剛三昧院について
ウィキペディアより

金剛三昧院(こんごうさんまいいん)は、和歌山県伊都郡高野町高野山にある仏教寺院・宿坊。高野山真言宗別格本山。本尊は愛染明王。仏塔古寺十八尊第11番霊場。西国愛染十七霊場第17番霊場。

ユネスコ世界文化遺産「紀伊山地の霊場と参詣道」の構成要素です。

歴史

建暦元年(1211年)、北条政子の発願により源頼朝菩提のために禅定院として創建されました。開山供養には、栄西も招かれています。

承久元年(1219年)、源実朝菩提のために禅定院を改築して金剛三昧院と改称し、以後将軍家の菩提寺として信仰されました。

貞応2年(1223年)、北条政子が禅定如実として入道し、建立奉行を安達景盛が務め、源頼朝と源実朝の菩提を弔うための多宝塔(国宝)を建立しました。鎌倉幕府と高野山を結ぶ寺院であったため、高野山の中心的寺院の役割を担いました。その経営には、安達氏の景盛・義景・泰盛の功績が大きい。

その後、境内には勧学院が建てられ、高野版の摺本を用いた南山教学の中心地として栄えました。ただし、初代住持が退耕行勇であったことでも分かるように、当初は金剛峯寺とは別個の禅宗寺院として創建され、後に実融によって再興されて以後は律宗も兼学するようになりました。金剛峯寺の院家として扱われるのは、江戸時代初期頃と考えられています。


この「金剛三昧院」では国宝1件と重文3件の計4件の建造物が世界遺産「紀伊山地の霊場と参詣道」の要素になっています。

*国宝「金剛三昧院多宝塔」

*金剛三昧院経蔵
*金剛三昧院四所明神社本殿
*金剛三昧院客殿及び台所

以上

高野山

高野山
国宝「金剛三昧院多宝塔」(こんごうざんまいいんたほうとう)

国宝「金剛三昧院多宝塔」(こんごうざんまいいんたほうとう)
貞応2(1223)
三間多宝塔、檜皮葺
高さはおよそ15メートル。屋根の一辺はおよそ9メートル。
多宝塔の内部は須弥壇(しゅみだん)と言われる壇が設けられており、その前には仏師運慶作と伝えられる重要文化財に指定されている秘仏、五智如来(ごちにょらい)像が安置されています。

当院の多宝塔は、北条政子が夫・源頼朝の逝去に伴い創建した禅定院の規模を拡大し、金剛三昧院と改めたときに造営することになったものです。建立は貞応2(1223)年、高野山で現在残っている、もっとも古い建立物です。

また多宝塔としても、滋賀県大津市の石山寺に次いで二番目に古いものです。
建立当時の朱色がほのかに残り、裳階上の白い円形部分との色合いが、背後に深々と広がる杉木立と合わさり、雄大な景観を呈しています。
(金剛三昧院ホームページ説明文引用)

高野山
「客殿及び台所」

「客殿及び台所」は現在修復工事中です。

前回の時の写真を掲載しておきます。

高野山


高野山
「経蔵」


前回も来ましたがここ「金剛三昧院」にはあまり参拝客もいませんでしたが、れっきとした「世界遺産」です。

ぜひお寄りください。

「五重塔や三重塔もいいけど多宝塔もいいなあ」と思わせる「金剛三昧院」の多宝塔です。

ぜひ。

ということで一通り「金剛三昧院」を探索した僕は今回最も行きたかった「奥の院」へと向かいました。

弘法大師「空海」が今も修行している「奥の院」です。

しかしこの続きは次回ということで。

それではまた!

拝観料 堂内拝観 500円 山内共通券(金剛峯寺、霊宝館、根本大塔、徳川家霊台、大師教会本部、金堂) 1500円

駐車場 あります(無料)

時間  8:30~17:30(11~4月は~16:30)







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