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高野山の国宝と地図 2011.10.20 その五「奥の院」

まずは「高野山」の様子を動画でご覧ください。
動画を見るには画面中央をクリックしてください。






2011.10.20 「高野山」探索の旅の続きをご紹介します。

今回で5回目になります。

過去4回の記事をご覧ください。

高野山の国宝と地図 2011.10.20 その一へ

高野山の国宝と地図 2011.10.20 その二へ

高野山の国宝と地図 2011.10.20 その三へ

高野山の国宝と地図 2011.10.20 その四へ



「金剛三昧院」を後にした僕はここ「高野山」で一番行きたい所「奥の院」を目指しました。

なぜ一番行きたいか?

それは僕が尊敬する弘法大師「空海」が今も修行されているところだからです。

高野山奥の院について

ウィキペディアより

寺院群の東端にある一の橋から二の橋を経て御廟橋まで、約2キロにわたる参道沿いに無数の石塔が立ち並ぶ。御廟橋を渡ると空海入定(にゅうじょう)の地とされる奥の院である。一番奥には空海が今も瞑想されている御廟があり、その手前には信者が供えた無数の灯明がゆらめく燈篭堂がある。空海は62歳の時、座禅を組み、手には大日如来の印を組んだまま永遠の悟りの世界に入り、今も高野山奥の院で生きていると信じている人もいる。「死去」「入寂」「寂滅」などといわず「入定」というのはそのためである。

奥の院参道に沿って並ぶ石塔の数は10万基とも20万基とも言われ、皇族から名もない人々まで、あらゆる階層の人々が競ってここに墓碑を建立した。日本古来の信仰では、山中は「他界」であり、死後の魂の行くところであった。高野山周辺には、人が死ぬとその人の頭髪を奥の院に納める「骨上せ」(こつのぼせ)という風習がある。こうした古来の山岳信仰に、弘法大師の永眠する土地に墓碑を建てたいという人々の願いが加わって、この石塔群が形成されたものと思われる。奥の院には上杉謙信・景勝霊屋(たまや)、松平秀康及び同母霊屋、佐竹義重霊屋など、建造物として重要文化財に指定されているものを始め、平敦盛、熊谷蓮生房、織田信長、明智光秀、曾我兄弟、赤穂四十七士、法然、親鸞、初代 市川團十郎、俳優の鶴田浩二など古今の様々な人物の墓碑や供養塔がある。また芭蕉や高浜虚子の句碑もある。




高野山


高野山
「一の橋」


高野山
「石畳の参道」


「一の橋」を渡り長い参道を行った一番奥に「奥の院」はあります。

その途中には、歴史の教科書に出てきた「戦国武将」たちや著名人、有名企業などの墓所がたくさんあります。

もちろん一般の人々の墓所もあります。

数えようなんて思っても数え切れませんよ。

「奥の院」には4件の世界遺産の要素があります。

金剛峯寺奥院経蔵
佐竹義重霊屋
松平秀康及び同母霊屋史跡
上杉謙信霊屋

以上

高野山
「加賀前田家墓所」


高野山
「薩摩島津家墓所」


高野山
「奥州伊達家墓所」


高野山
「長州毛利家墓所」


高野山
「土佐山内家墓所」


高野山
「筑前黒田家墓所」


個人の墓所も
高野山
「曽我兄弟墓所」


高野山
「伊達政宗墓所」


高野山
「明智光秀墓所」


高野山
「石田三成墓所」


高野山
「武田信玄、勝頼墓所」


高野山
「上杉謙信霊屋」

高野山
「松平秀康及び同母霊屋史跡」

「上杉謙信霊屋」「松平秀康及び同母霊屋史跡」は世界遺産の要素のひとつになっています。
高野山
「前田利長墓所」

僕が見た中で一番大きかったように思えます。

そしてもちろん「天下人」もこの地に墓所があります。
高野山
「豊臣家墓所」


高野山
「織田信長墓所」


えらいお坊さんもこの地に眠ります。
高野山
「法然上人墓所」


高野山
「親鸞上人墓所」


大企業の墓所も多数あります。
高野山
「パナソニック墓所」

とにかく数え切れないお墓や慰霊碑などが立ち並んでいます。

それにしても思ったんですけど、戦国時代敵味方に別れて殺し合いをした武将たちも今はすぐ近くで眠っています。

「上杉謙信」と「武田信玄」なんて100mも離れてない所にいますよ。

「織田信長」と「明智光秀」もいます。

今は仲良く酒でも酌み交わしているんでしょうか?

「織田信長」なんて「高野山」を攻めてた人ですけど、ここに墓所がある。

「高野山」の懐の深さなんでしょうか?

そしてみんなやはりなんといっても弘法大師「空海」の近くで眠りたいんでしょうね。

そんなことをいろいろ考えながら歩いているだけでも楽しいです。

その他にもいっぱい見どころはあります。

多分たくさん見逃したと思います。

高野山
「芭蕉句碑」


高野山
「姿見の井戸」


高野山
「大師のこしかけ石」


高野山
「水向地蔵」


高野山
「御廟橋」


そして長い参道を歩きこの「御廟橋」を渡ると「奥の院」です。

ここから先は撮影禁止です。

高野山
「燈篭堂」

「燈篭堂」です。
高野山第二世真然大徳(しんぜんだいとく)によって建立され、治安3年(1023年)に藤原道長によって、ほぼ現在に近い大きさになったと伝えられています。

堂内には消えずの火として祈親(きしん)上人が献じた祈親燈(きしんとう)、白河上皇が献じた白河燈、祈親上人のすすめで貧しいお照が大切な黒髪を切って献じた貧女の一燈(いっとう)、昭和の時代にある宮様と首相の手によって献じられた昭和燈が燃え続け、その他たくさんの方々の願いが込められた燈籠が奉納されています。
(総本山金剛峯寺ホームページの説明文引用)

この「燈篭堂」の手前には「歴代天皇陵」がありました。

そして「燈篭堂」の奥、本当に一番奥の山の斜面に「弘法大師御廟」があります。

「御廟」の前で手を合わせた僕でした。

弘法大師「空海」は今もここで修行をされているといわれていますが、僕は信じます。

なんといわれようと信じます。

この今の世の中です。

人の心も荒んできています。

「お大師様」のような人がいてくれないとどうしようもないような気すらします。

この世を救っていただきたいと思います。

だから今もここで修行されていると信じます。

そして僕もできれば「高野山」に、というか弘法大師「空海」の近くで眠りたいと思いました。

無理ですかね?

高野山


これで今回の「高野山」探索記は終了です。

いやあしかし今回の探索で僕の「高野山」に対する評価はぐんとアップです。

このブログの趣旨「国宝建造物と彫刻」「世界遺産」。

総合的にみてやっぱり「高野山」はすごいと思いました。

とにかく他の寺社仏閣と比べスケールが違う。

しかも奥が深い。

僕がつけたランキングでは「総合部門」で8位でしたが、今回の探索を終え3位に上げたいと思います。

はじめてのランキング変更です。

このブログを続ける限り「法隆寺」「東大寺」と並び何回も訪れなければならないところです。

そしてこの2つの寺院の上をいくかもしれないとさえ思う僕でした。

「高野山」の塔頭寺院は宿坊も兼ねているところが多いのでぜひいつか泊まりで来てみたいです。

みなさんもぜひ「日本の仏教の聖地高野山」へ一度行ってみてはいかがですか?

きっとなにかを感じてもらえるはずです。

このあと山を降りた僕は世界遺産「紀伊山地の霊場と参詣道」のひとつ「慈尊院」と「丹生官省符神社」へも行きました。

そして最初に「高野山」にたどり着くまで行った「丹生都比売神社」の様子を次回は書きたいと思います。

そのうちランキングも書き換えたいとお思います。

それではまた!

拝観料 堂内拝観 500円 山内共通券(金剛峯寺、霊宝館、根本大塔、徳川家霊台、大師教会本部、金堂) 1500円

駐車場 あります(無料)

時間  8:30~17:30(11~4月は~16:30)







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