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番外編 西国三十三箇所巡礼 第八番札所 豊山 長谷寺の御朱印

まずは長谷寺の様子を動画でご覧ください。

動画を見るには画面中央をクリックしてください。


前回書きましたように、この度新たなる目標を定めました。

それは「西国三十三箇所巡礼」です。

要するに近畿2府4県と岐阜県に点在する「観音霊場」を巡礼参拝すると現世で犯した罪が全て許されるというものです。

僕のように数え切れない罪を犯したものにとっては願ったり叶ったりです。

このままでは多分地獄落ちだと思います。

是非とも満願成就して極楽往生してみたいものです。

ということで善は急げということで2012.02.04の立春にはじめてみることにしました。

でどこへ行こうかと考えた結果、この「西国三十三箇所巡礼」の始祖とされる「徳道上人」が開いた奈良県の「長谷寺」が一番ふさわしいのではないかと思い最初の巡礼の地にしました。

「長谷寺」は第八番の札所です。

「国宝探索の旅」では何回か訪れていますが、そういうお寺も全て1から巡礼するつもりです。

それではまず「長谷寺」についてウィキペディアの説明文を引用します。

長谷寺(はせでら)は、奈良県桜井市にある真言宗豊山派(ぶざんは)総本山の寺。山号を豊山神楽院と称する。本尊は十一面観音、開基(創立者)は僧侶の道明とされる。西国三十三箇所観音霊場の第八番札所であり、日本でも有数の観音霊場として知られる。

大和と伊勢を結ぶ初瀬街道を見下ろす初瀬山の中腹に本堂が建つ。初瀬山は牡丹の名所であり、4月下旬~5月上旬は150種類以上、7,000株と言われる牡丹が満開になり、当寺は古くから「花の御寺」と称されている。また「枕草子」、「源氏物語」、「更級日記」など多くの古典文学にも登場する。中でも「源氏物語」にある玉鬘(たまかずら)の巻のエピソード中に登場する二本(ふたもと)の杉は現在も境内に残っている。

歴史

長谷寺の創建は奈良時代、8世紀前半と推定されるが、創建の詳しい時期や事情は不明である。寺伝によれば、天武朝の朱鳥元年(686年)、僧侶の道明が初瀬山の西の丘(現在、本長谷寺と呼ばれている場所)に三重塔を建立、続いて神亀4年(727年)、僧侶の徳道が東の丘(現在の本堂の地)に本尊十一面観音像を祀って開山したというが、これらのことについては正史に見えず、伝承の域を出ない。承和14年(847年)12月21日に定額寺に列せられ、天安2年(858年)5月10日に三綱が置かれたことが記され、長谷寺もこの時期に官寺と認定されて別当が設置されたとみられている。なお、貞観12年(870年)に諸寺の別当・三綱は太政官の解由(審査)の対象になることが定められ、長谷寺も他の官寺とともに朝廷(太政官)の統制下に置かれた。それを裏付けるように10世紀以後の長谷寺再建に際しては諸国に対しては国宛を、諸寺に対しては落慶供養参加を命じられるなど、国家的事業として位置づけられている。

長谷寺は平安時代中期以降、観音霊場として貴族の信仰を集めた。万寿元年(1024年)には藤原道長が参詣しており、中世以降は武士や庶民にも信仰を広めた。

長谷寺は東大寺(華厳宗)の末寺[1]であったが、平安時代中期には興福寺(法相宗)の末寺となり、16世紀以降は興教大師覚鑁(かくばん)によって興され頼瑜僧正により成道した新義真言宗の流れをくむ寺院となっている。天正16年(1588年)、豊臣秀吉により根来山(根来寺)を追われた新義真言宗門徒が入山し、同派の僧正専誉により現在の真言宗豊山派が大成された。近年は、子弟教育・僧侶(教師)の育成に力を入れており、学問寺としての性格を強めている。

十一面観音を本尊とし「長谷寺」を名乗る寺院は鎌倉の長谷寺をはじめ日本各地に多く240寺程存在する。他と区別するため「大和国長谷寺」「総本山長谷寺」等と呼称することもある。

伽藍

初瀬山の山麓から中腹にかけて伽藍が広がる。入口の仁王門から本堂までは399段の登廊(のぼりろう、屋根付きの階段)を上る。本堂の西方の丘には「本長谷寺」と称する一画があり、五重塔などが建つ。国宝の本堂のほか、仁王門、下登廊、繋屋、中登廊、蔵王堂、上登廊、三百余社、鐘楼、繋廊が重要文化財に指定されている。このうち、本堂は慶安3年(1650年)の竣工で、蔵王堂、上登廊、三百余社、鐘楼、繋廊も同じ時期の建立である。仁王門、下登廊、繋屋、中登廊の4棟は明治15年(1882年)の火災焼失後の再建であるが、江戸時代建立の堂宇とともに、境内の歴史的景観を構成するものとして重要文化財に指定されている。仁王門は明治18年(1885年)、下登廊、繋屋、中登廊は明治22年(1889年)の再建である。



いつもならここで「僕の大好きな国宝のご紹介」ですが、「番外編」ですのでこのシリーズでは、

ここで御朱印と御詠歌のご紹介をします。

まずは御朱印です。

長谷寺


そして御詠歌です。

「いくたびも 参る心は はつせ寺 山もちかいも 深き谷川」

御詠歌とは?

ご詠歌(ごえいか)とは、仏教の教えを五・七・五・七・七の和歌と成し、旋律=曲に乗せて唱えるもの。日本仏教において平安時代より伝わる宗教的伝統芸能の一つである。五七調あるいは七五調の詞に曲をつけたものを『和讃』(わさん)と呼び、広い意味では両者を併せて『ご詠歌』として扱う。

そして御本尊は

「十一面観世音菩薩」

です。

僕の「西国三十三箇所巡礼の旅」においてのもう一つの目標は、観音様を参拝すること以外にこの「御朱印」という物をいただくことです。

まあ言わば「スタンプラリー」みたいなもんだと思っていただければいいんじゃないでしょうか。

この「御朱印」の存在は大分前から知ってましたけど、なぜか興味がありませんでした。

でも今からでも遅くはないので頑張って集めたいと思います。

西国三十三箇所」だけではなく、もらえるところではお金が許す限りもらうつもりです。

ということで、かなり前置きが長くなってしまいました。

この日の「長谷寺」の様子を書きます。

この日は車での巡礼になりました。

地元「東大阪市」からずっと一般道で約1時間半ぐらいで「長谷寺」に到着。

この日の「長谷寺」には前の日降った少し雪が残っていました。

長谷寺


かなりの冷え込みの中、はじめての「西国三十三箇所巡礼」です。

長谷寺
「仁王門」


「仁王門」にもうっすら雪が積もっていました。

長谷寺
「登廊」


「長谷寺」と言えばまずこの「登廊」です。

「本堂」までは399段の階段が続きます。

その途中に、これも「花の寺」と呼ばれる「長谷寺」です。

今は「牡丹」が咲いていました。

長谷寺


風情がありますね。

雪の中にワラの帽子をかぶった牡丹が映えます。

そして399段の階段を登りきるとちょっと体もあったまりました。

長谷寺


そして階段を登りきると国宝の「本堂」がその姿を表します。

長谷寺
国宝「長谷寺本堂」


何回か来てますが、はじめての雪化粧の「本堂」を見て感動しました。

この「西国三十三箇所巡礼」においては国宝や文化財の説明はあえてしません。

国宝や文化財についての説明は今までの探索記をご覧ください。

2008.3.2の長谷寺探索記はこちらへ

2011.04.29の長谷寺探索記はこちらへ

長谷寺


僕の目的の一つ「御朱印」をいただくためには、まず「御朱印帳」あるいは「納経帖」という帳面が必要になります。

「御朱印帳」は「本堂」向かいの「納経所」というところで1000円で売っていました。

とりあえず僕は「西国三十三霊場納経帖」という「西国三十三霊場」専門の帳面を買いました。

長谷寺


札所順に御朱印をもらえるようになっているので便利です。

しかも「御詠歌」も書かれています。

そしてその帳面にはじめて「御朱印」をいただきました。

どこでも300円だそうです。

僕はこういう字のハンコをついてくれるだけかと思ってたんですが、実際は本当に筆で書いてもらえるんですね。

しかも達筆です。

書いてもらってなんかとても嬉しくなってきました。

そして「御朱印」がめちゃくちゃ集めたくなってきました。

はっきり言ってなんて書いてあるのかさっぱりわかりません。

お寺によっても書いてあることが違うんでしょうか?

そういうこともこれから勉強していきます。

「御朱印」をいただいたあと「本堂」の御本尊「木造十一面観音立像」を参拝しました。

10m以上あり、国宝・重要文化財指定の木造彫刻の中では最大の観音様です。

本堂から普通に参拝すると上半身だけしか見えません。

それだけ大きいということです。

これからの巡礼が無事終わるようにとお祈りしてきました。

長谷寺
「十一面観世音菩薩」
パンフレットより


観音様を参拝したあと「本堂」の舞台から風景を楽しみました。

長谷寺


長谷寺
「五重塔」


やはり雪化粧は一味違う風景を見せてくれました。

本当に今日来てよかったなと思いました。

その他のお堂を見て最後に下から「本堂」を見てやっぱりいいなあと思うのでした。

長谷寺


四季折々に違う顔を見せてくれる「長谷寺」です。

このお寺から「西国三十三箇所巡礼」をはじめてよかったなとも思いました。

これから長い道のりになると思いますが、なんとかやり遂げたいと思います。

そしてもっと「西国三十三箇所」について勉強していきたいと思います。

「長谷寺」を後にした僕は歩いて5分も歩けばたどり着くところにある番外札所「法起院」へと歩きだしました。

番外札所?

それは次回に書きたいと思います。

それではまた!

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駐車場あります 500円



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2011.04.29の長谷寺探索記はこちらへ

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